2007年11月22日
四体液説
この説は本当に面白いですね。
もっと勉強したいです。
四体液説(よんたいえきせつ)は、古代ギリシアのヒポクラテスが人間の身体の構成要素として四種類の体液を挙げ、この液体のバランスによって健康状態などが決まるとする説。
エンペドクレスの四大元素説の影響を受けてヒポクラテスが著書『人間の自然性について』の中で人間は血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁からできていると述べており、これが主流の分類である。しかし『疾病について』の中では血液、粘液、胆汁、水であるとしており定まっていない。どちらを採用するかは学派によって異なる。
後にガレノスはこの四体液説を重要視しながら古代の医学を築きあげた。
この説においては、体液は人間の気質にも影響を与えるという。血液が多い人は楽天的、粘液が多い人は鈍重、黒胆汁が多い人は憂鬱(メランコリーの語源は黒胆汁である)、黄胆汁が多い人は気むずかしい気質を持つとする。
なお、現代医学ではこの説は継承されていない。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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